岩手県立遠野緑峰高等学校

昭和23年(1948年)5月2日、県立遠野第一高等学校土淵分校として開校。 昭和39年(1964年)4月 県立遠野高校より分離し、県立遠野農業高等学校として独立。 平成2年(1990)4月 情報処理科を新設、岩手県立遠野緑峰高等学校と改称し、現在にいたる。

岩手県立遠野緑峰高等学校

昭和23年(1948年)5月2日、県立遠野第一高等学校土淵分校として開校。 昭和39年(1964年)4月 県立遠野高校より分離し、県立遠野農業高等学校として独立。 平成2年(1990)4月 情報処理科を新設、岩手県立遠野緑峰高等学校と改称し、現在にいたる。

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スマホの利用を考える講座

グリーンカップ(2日目)

パネルディスカッション

スマホの利用を考える講座

R6.7.25(木)岩手県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課から 2名の講師をお招きし、次の内容でお話いただきました。 (1)スマホの書き込みによる弊害・友人関係のもつれについて (2)迷惑動画のSNSへの投稿が、自身及び周囲に与える影響について

グリーンカップ(2日目)

R6.7.5(金) 競技は、バドミントン、バレーボール、ドッジボール、リレー(台風の目)が行われました。 生徒会執行部・企画委員の綿密な準備により、大成功を収めました。

パネルディスカッション

R6.7.24(水)「遠野市のまちづくりを考える」をテーマに 東京と本校をオンラインで繋ぎ、 パネルディスカッションが行われました。 パネリストには、 淑徳大学地域創生学部 石綿 寛 様(オンライン参加)と 山・里・暮らしネットワーク 田村 隆雅 様 の お二人をお招きしました。 本校生徒は、6名の各学年の代表生徒がパネリストとして参加し、ほか全校生徒は画面上で受講する形式で参加しました。 前半では、 淑徳大学と遠野市とのかかわりとして、 令和5年度の遠野市での取り組みについ